Dr_watanabe
メディコンパスクラブ会報第21号は、総合東京病院 院長 渡邉貞義先生を特集させて頂きました。
 
渡邉貞義院長は、脳血管内治療のエキスパート・ドクターであり、また、総合東京病院院長として東京都中野区周辺の急性期医療を担い、社会復帰に向けたリハビリも含めて、脳卒中征圧に向けた積極的な取り組みを進めておられます。
 
インタビューでは、寝たきりになる原因のトップ「脳卒中」を予防するポイント、そして、その「脳卒中」の中でも75%を占める「脳梗塞」に対する最新治療として急速に進歩した「脳血管内治療」について分かりやすく解説して頂きました。

◎メディコンパス21号 CONTENTS コンテンツ

EVENT イベントレポート
早期発見・早期治療で健康寿命の維持を目指す「メディコンパスセミナー 2015」
2015年11月17日(火)東京大手町・経団連会館 2F 国際会議場
[免疫細胞療法]
[前立腺がんロボット手術「ダ・ヴィンチ」]
[BNCT(ホウ素中性子捕捉療法)]

Information 提携医療施設情報

総合東京病院 Tokyo General Hospital
2017年5月新棟開設予定
がん・心疾患・脳血管疾患と急性期医療への対応強化

TOPICS トピックス
第4回ハワイ新春特別セミナー

総合東京病院 院長 渡邉貞義先生に聞く 脳血管内治療の最前線と脳卒中の予防について
 The latest treatment of acute cerebral vascular disease
 切らずに治す脳血管内治療 脳卒中など、急性期脳血管疾患の最新治療法
 総合東京病院 理事長・院長 脳血管内治療センター長 渡邉貞義先生
 Dr. Sadayoshi Watanabe