総合東京病院

脳血管・循環器疾患とがん医療の先端医療拠点

総合東京病院

2011年に東京病院から総合東京病院に名称を変更。救急、急性期医療、高度先端医療とリハビリの充実によって生涯にわたる最善の医療を提供します。
総合東京病院では、脳・心臓疾患をはじめとする急性期医療、ならびにがん治療や全身の慢性疾患などに、高度先進医療を提供します。
急性期医療と連携する整形・形成外科やリハビリテーションにも力を入れ、患者さんの体に優しく、QOL（生活の質）の改善に寄与する診療に努めています。
急性期→回復期→施設介護→在宅介護と、小児から高齢者まで途切れることのない医療サービスを提供することで、地域の中核的医療施設としての役割を果たし、患者さん、ご家族に信頼される最善の医療を目指します。
※2018年7月、東京都CCUネットワークに加盟（東京都によって組織された心筋梗塞など緊急を要する心臓の病気に対する救急医療ネットワーク）
※脳血管内治療、心臓カテーテル治療のスペシャリストによる急性期医療

PET-CT

ハイブリッド手術室

東京総合保健福祉センター 江古田の森

注）ハイブリッド手術室とは、手術室と血管X線撮影装置を導入した心臓カテーテル室の機能を組み合わせた最先端の設備で、先進的な手術が可能です。
注）「東京総合保健福祉センター 江古田の森」は「総合東京病院」隣地にある同じ南東北病院グループの福祉施設。介護・福祉サービスを総合的に提供します。