メディコンパスクラブ会報第36号は、2022年4月1日より新たに東京クリニック院長に就任された金森博先生を特集させていただきました。
金森博先生は、東京大学医学部卒業後、京都大学、イリノイ大学などでウイルスやRNAに関する分子生物学の研究に取り組んでこられました。
専門は肝疾患から内科疾患全般に及び、臨床経験も豊富です。
本誌インタビューでは、金森先生のこれまでの研究の概略や、東京クリニック新院長としての抱負などついてお話しいただいております。ぜひご一読頂ければ幸いです。
東京クリニックは、当メディコンパスクラブの提携医療施設であり、東京駅・大手町という日本の中心地において、名医による診療に加え、幅広い疾患に対応できる診療と健診・人間ドックシステムを構築しております。
高度な専門外来を備えた「診療の羅針盤」としての役割を担う高機能クリニックであり、がんの予防と早期診断、生活習慣病の継続的な診療など、健康維持のための最良のパートナーとして患者さん一人ひとりの信頼に応え得る質の高い医療の提供を目指しています。
高度な専門外来を備えた「診療の羅針盤」としての役割を担う高機能クリニックであり、がんの予防と早期診断、生活習慣病の継続的な診療など、健康維持のための最良のパートナーとして患者さん一人ひとりの信頼に応え得る質の高い医療の提供を目指しています。
◎メディコンパス第36号／インタビュー
東京クリニック 院長
金森 博 先生に聞く 東京クリニック新院長就任にあたって
研究と臨床の成果を踏まえた肝疾患 内科疾患の診療と予防
