メディコンパスクラブ会報第38号は、総合東京病院消化器疾患センターのセンター長 松橋信行先生を特集させていただきました。
 
総合東京病院 消化器疾患センターでは、食道・胃・大腸などの消化管と、肝臓、胆嚢、膵臓の疾患を中心に、患者さん個々の体の状況を踏まえ、生活の質を重視した診療を専門的に行っています。
2022年4月からは、「消化器疾患センター」として体制を発展させ、特定疾患とされる炎症性腸疾患の専門外来も開設、多くの患者さんの診断と治療に努めています。

センター長を務めるのは、松橋 信行 先生。東京大学医学部附属病院第三内科で難病とされる炎症性腸疾患などの臨床と研究に取り組んでこられました。

インタビューでは、消化器疾患を予防する上でのポイントについてもご紹介いただいております。ぜひご一読頂ければ幸いです。
 

◎メディコンパス第38号/インタビュー

総合東京病院 消化器疾患センター長
松橋信行 先生に聞く 消化器疾患センターの取り組み

炎症性腸疾患まで幅広く対応する消化器疾患の診療と予防

 
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