メディコンパスクラブ会報第42号は、総合南東北病院 院長の紺野愼一先生を特集させていただきました。
 
紺野愼一先生は、福島県立医科大学教授、副学長を経て、2024年、総合南東北病院の院長に就任されました。
診療科は整形外科で、脊柱管狭窄症などの診療はもとより、脊椎内視鏡手術の開発者として脊椎脊髄外科をリードする存在です。
また、慢性腰痛の病態研究に取り組み、痛みの心理社会的な要因を多職種で協力して探り、
治療へと繋げていくリエゾン療法の先駆けでもあります。
紺野先生のこれまでの多岐にわたる実践と、総合南東北病院の今後の展望についてうかがいました。
 

◎メディコンパス第42号/インタビュー

総合南東北病院 院長
紺野愼一 先生に聞く 総合南東北病院の新たな展開

総合南東北病院と脊椎脊髄外科の最新情報

 
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